この記事には、Windows PC 版の AVG アプリケーションで支払い済みのサブスクリプションが認識されなくなった場合の対処方法が記載されています。
AVG インターネット セキュリティ でこの問題が発生した場合は、アプリケーションのメイン画面に「サブスクリプションが無効です」というステータスが表示されます。AVG チューンナップなど、他の AVG アプリケーションの場合は、有償の製品機能にアクセスできなくなる場合があります。
この問題を解決するには、以下でお使いの製品に応じたセクションの手順を参照してください。
AVG インターネット セキュリティ
有効なアクティベーション コードを入力するか、サブスクリプション購入時に入力したメールアドレスにリンクされた AVG アカウント で AVG インターネット セキュリティにサインインすることで、サブスクリプションを再度アクティベートすることをお勧めします。
これで AVG インターネット セキュリティのサブスクリプションが有効になり、アプリケーションのメイン画面に「完全に保護されています」というステータスが表示されます。
これらの手順で問題が解決しない場合は、AVG サポートにご連絡ください。
AVG チューンナップ
有効なアクティベーション コードを入力するか、サブスクリプション購入時に入力したメールアドレスにリンクされた AVG アカウント で AVG チューンナップにサインインすることで、サブスクリプションを再度アクティベートすることをお勧めします。
これで AVG チューンナップのサブスクリプションが有効となり、有償の製品機能にアクセスできるようになります。
これらの手順で問題が解決しない場合は、AVG サポートにご連絡ください。
その他の AVG 製品
有効なアクティベーション コードを入力するか、サブスクリプション購入時に入力したメールアドレスにリンクされた AVG アカウント で アプリケーションにサインインすることで、サブスクリプションを再度アクティベートすることをお勧めします。
再度アクティベートする手順の詳細については、お使いの製品に応じて次の関連記事を参照してください。
サブスクリプションを再度アクティベートした後、アプリケーションでサブスクリプションが認識され、有償製品の機能にアクセスできるようになります。
この情報で問題が解決しない場合は、AVG サポートにご連絡ください。
- Windows 用のすべての AVG コンシューマー製品
- Microsoft Windows 11 Home / Pro / Enterprise / Education
- Microsoft Windows 10 Home / Pro / Enterprise / Education - 32 / 64 ビット
- Microsoft Windows 8.1 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
- Microsoft Windows 8 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
- Microsoft Windows 7 Home Basic / Home Premium / Professional / Enterprise / Ultimate - Service Pack 2、32 / 64 ビット