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Microsoft Windows をセーフモードで再起動する

AVG 製品で特定のトラブルシューティング タスクを実行するには、Windows オペレーティング システムをセーフ モードで再起動する必要があります。

手順

  1. Windows の [ スタート] ボタンをクリックして [電源] を選択し、キーボードの Shift キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
  2. [オプションの選択] 画面が表示されたら、[トラブルシューティング] を選択します。
  3. [詳細オプション] を選択します。
  4. [スタートアップ設定] を選択します。
  5. [再起動] をクリックして [スタートアップ設定] オプションのリストを開きます。
  6. [5)セーフモードとネットワークを有効にする] を選択します。
特定のトラブルシューティング タスクでは、代わりに [セーフモードとコマンドプロンプトを有効にする] を選択できます。

PC が再起動するとき、Windows がセーフ モードとなり、トラブルシューティング タスクを実行できる状態となります。

  1. 画面右下端の [メニュー](マイナス記号)にカーソルを置き、Windows のメニュー オプションを開きます。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [電源] を選択し、キーボードのシフト キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
  4. [オプションの選択] 画面が表示されたら、[トラブルシューティング] を選択します。
  5. [詳細オプション] を選択します。
  6. [スタートアップ設定] を選択します。
  7. [再起動] をクリックして [スタートアップ設定] オプションのリストを開きます。
  8. [5)セーフモードとネットワークを有効にする] を選択します。
特定のトラブルシューティング タスクでは、代わりに [セーフモードとコマンドプロンプトを有効にする] を選択できます。

PC が再起動するとき、Windows がセーフ モードとなり、トラブルシューティング タスクを実行できる状態となります。

  1. Windows の [ スタート] ボタンをクリックして [シャットダウン] を選択し、キーボードの F8 キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
  2. PC が再起動してオプション リストが表示されるまで、繰り返し F8 キーを押します。
  3. キーボードの矢印キーを使用して [セーフ モードとネットワーク] オプションを強調表示し、ENTER を押します。
特定のトラブルシューティング タスクでは、代わりに [セーフモードとコマンドプロンプトを有効にする] を選択できます。

PC が再起動するとき、Windows がセーフ モードとなり、トラブルシューティング タスクを実行できる状態となります。

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